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実績

主張ではなく、
稼働している設備で。

ネクステアAIが「電力と用地は自分たちの領域だ」と言えるのは、母体が実際に系統用蓄電所を建設し、稼働させてきたからです。以下の3件は、いずれも系統接続、用地造成、受変電設備の据付、そして近隣調整を自社で通した案件です。

3稼働中の蓄電所
3設置都道府県
[◯◯ MW]合計出力

点線の項目は未確定です。確定した数値と当社の関与形態に置き換えるまで、推測値は掲載しません。

3件の内訳

どこに、何を建てたか。

蓄電所 01

コンテナ型 · 住宅地隣接
川を挟んだ対岸から見た蓄電所。防音壁の背後に住宅地と山が続く
コンクリート基礎の上に据えたPCSラックと、その奥に並ぶ蓄電池コンテナ
所在[県名]
種別系統用蓄電池(蓄電所)
当社の関与[開発・投資・EPC・O&M の別]
出力 · 容量[◯◯ MW / ◯◯ MWh]
主要機器[メーカー名]
運転開始[◯◯年◯月]

住宅地に隣接する敷地での案件です。防音壁と目隠しを設け、騒音・景観・消防の各面で地元との調整を通しています。AIデータセンターで最も時間がかかるのは、しばしばこの工程です。コンテナもPCSラックも、いずれも現場打ちのコンクリート基礎の上に据えています。

蓄電所 02

屋外盤型
一列に並ぶ屋外設置型の蓄電・PCS盤
所在[県名]
種別系統用蓄電池(蓄電所)
当社の関与[開発・投資・EPC・O&M の別]
出力 · 容量[◯◯ MW / ◯◯ MWh]
主要機器[メーカー名]
運転開始[◯◯年◯月]

屋外設置型の盤を一列に配置した構成です。受変電設備、連系盤、PCSまでを一体で計画し、系統側との協議から試験・受電、竣工までを通しています。このページ下部の竣工式は、この現場のものです。

蓄電所 03

コンテナ型 · 送電線直下
架空送電線の直下、コンクリート基礎の上に並ぶコンテナ型蓄電池
所在[県名]
種別系統用蓄電池(蓄電所)
当社の関与[開発・投資・EPC・O&M の別]
出力 · 容量[◯◯ MW / ◯◯ MWh]
主要機器[メーカー名]
運転開始[◯◯年◯月]

架空送電線の直下に位置し、コンクリート基礎の上にコンテナ型蓄電池を据え付けた案件です。搬入経路と基礎の設計、重量物の据付は、10Uの八卡機を並べるデータホールの床づくりと同じ実務にあたります。

ネクステアエネルギー株式会社の社名幕を前にした竣工式のテープカット
竣工式 — ネクステアエネルギー株式会社
竣工

引き渡した、という記録。

屋外盤型の現場の竣工式です。系統との協議、受変電設備の据付、試験、受電を経て、実際に運転を開始した日の記録にあたります。ネクステアAIがお客様に約束する「受入完了をもって稼働開始とする」という考え方は、この工程を自分たちで通してきたところから来ています。

転用できる実務

蓄電所とAIデータセンターは、
前半分が同じ工事です。

違うのは中に入る機器です。電気を引き込み、地面を造り、重量物を据え、地元を通し、遠隔で回し続ける——ここまでは同じ工程で、当社が3回通してきた部分です。

  • 系統接続と受電 — 特別高圧・高圧の連系協議、受変電設備の設計・調達・据付、試験と受電。AIデータセンターの工程で最初に詰まるのがここで、蓄電所と手続きはほぼ同じです。
  • 用地の造成と基礎 — 地耐力、排水、コンクリート基礎、重量物の搬入据付。写真のとおり、すべての機器は現場打ちの基礎の上に載っています。データホールの床づくりと連続した実務です。
  • 近隣と自治体の調整 — 騒音、景観、消防(蓄電池に関する条例)、開発許可。住宅に隣接する敷地でこれを通した経験があります。
  • 多ベンダーの統合 — 3案件で異なるメーカーの蓄電池・PCSを採用しています。特定ベンダーに縛られない構成管理と受入検査の型を持っています。
  • 長期の遠隔運用 — 遠隔監視、定期点検、故障時の一次対応。24×7のNOCへ拡張する土台がここにあります。
念のため、はっきり書いておきます。

上の3件は蓄電所であり、AIデータセンターではありません。ネクステアAIとしてのAIデータセンターは初回提供窓口が 2027年 Q2で、まだ稼働していません。これらの写真が示すのは、電力・用地・工事・近隣調整という前半分を当社が実務として通してきたという事実だけです。GPU、ファブリック、24×7のIT運用については、[パートナー]と共同で体制を構築中です。

パートナー窓口

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案件の所在エリア、想定受電容量、系統接続の状況をお知らせください。48時間以内にご返信し、必要に応じてNDAを締結したうえで具体的な検討に入ります。