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データセンターと電源

先に電気を押さえる。
それから窓口を出す。

ネクステアAIの出自は電力事業です。母体は2020年から太陽光発電所と蓄電ステーションへ投資してきました。AIデータセンターで最初に詰まるのは電力と用地であり、そこは当社が最初から持っている領域です。だから提供時期を約束できます。

[◯◯ MW]初号サイトの契約電力
[中部エリア]初号サイトの系統エリア
~15 kWノードあたりIT負荷(参考値)

点線の項目は未確定です。サイト契約の締結をもって具体値に置き換えます。推測値は掲載しません。

電源

再エネ電源と系統受電の両建て。

発電

太陽光

母体が開発・投資してきた太陽光発電所の知見をそのまま使います。自家消費とコーポレートPPAの両方を検討します。

蓄電

蓄電ステーション

再エネの出力変動を吸収し、ピーク時の系統負荷を下げます。母体は蓄電ステーションへの投資を事業の柱としてきました。

系統

系統受電

再エネだけでAIデータセンターを賄うとは申し上げません。系統受電を基礎に置き、再エネを重ねます。契約電力は窓口を出す前に確定させます。

サイト準入基準。

候補サイトは、当社のデータセンター準入基準で評価します。以下の4項目は空冷世代における最低条件で、いずれか一つでも満たさないサイトは採用しません。完全版の基準書は、候補となるデータセンター運営者に個別にお渡しします。

  • 二回線受電 — 独立した二系統からの受電。単一障害点となる受電経路を持たないこと。
  • 1ラック 30 kW 以上 — 1ラックあたり30 kW以上を継続供給できること。ピーク値ではなく継続値で評価します。
  • 吸気 27℃ 以下 — 封じ込め通路の吸気温度を27℃以下に保てること。通路の封じ込めが未実施の場合は改修計画を評価します。
  • 八卡機の運用能力 — 10Uの8 GPU機を搬入・設置・保守できる床荷重、搬入経路、作業体制があること。

完全版の基準書には、後続のラックスケール世代に必要な直接液冷の要件(供液温度と流量、CDU冗長、液質と漏液検知、供水と耐災)と、液冷改修・増設の余地に関する評価軸が含まれます。具体的な閾値は公開していません。

商務条件(長期賃借の条件)は交渉事項のため公開していません。基準書の請求はinfo@nachster-ai.comまで。

スタック

電源から計算まで、ひとつの事業者で。

受電から冷却、ノード、ファブリック、運用までを一体で設計します。裸のGPUをお渡しするのでも、資産を持たない仲介でもありません。GPU・ファブリック・ストレージは当社が調達し、保有し、運用します。

図1 — 受変電からGPUまで、単一の事業者が責任を負う
パートナー窓口

用地・電力・データセンター・投資のご相談

案件の所在エリア、想定受電容量、系統接続の状況をお知らせください。48時間以内にご返信し、必要に応じてNDAを締結したうえで具体的な検討に入ります。