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運用とSLA

割当単位ごと、クラスターごとに測る。
24×7で回す。

名前のある24×7 NOCを[パートナー]と共同で置き、ネクステアAIへエスカレーションします。可用率は割当単位ごとと、クラスター全体の二段階で測り、除外条項とサービスクレジットを定めます。

≥99.5%割当単位あたり月間可用率
24×7監視と一次対応
受入完了=稼働開始。課金は稼働日から
SLA

約束する範囲。

  • 割当単位あたり月間可用率 99.5% 以上。クラスター単位の可用率もコミットします。割当単位はB300では1ノード、ラックスケール世代では1ラックで、割当条件書に明記します。
  • 24×7 監視、ハードウェア障害の一次切り分け、予備品の現地常備。
  • 保守は事前通知とお客様承認のうえで実施します。学習ジョブの区切りに合わせた調整に応じます。
  • 月次の可用率レポートと、お客様が随時見られるダッシュボード。
  • アシュアード容量オプション: ホットスペアノードを配置し、使用可能ノード数を保証します。

除外条項(お客様起因の障害、事前承認済み保守、不可抗力など)とサービスクレジットの算定方法は、SLA・運用説明書に定めます。与件確認後にお渡しします。

受入基準。

クラスターは、以下の検査をすべて通過して初めて「納品済み」になります。課金は受入完了日から始まります。契約書に署名した日からではありません。

  • GPUバーンイン — 全GPUの連続負荷試験。熱、クロック、訂正可能/不能エラーを記録します。
  • NCCL all-reduce — クラスター全体の集合通信性能を測定し、基準値と照合します。
  • ストレージ帯域 — 共有ストレージの読み書き帯域とIOPSを、想定ワークロードのパターンで測定します。
  • ファブリック検証 — 配線トポロジ、レール構成、リンク品質、非閉塞性を検証します。
  • 監視の引き渡し — メトリクスとアラートがNOCとお客様のダッシュボードの双方に流れていることを確認します。

各検査の合格閾値は、最終BOMの確定に合わせて割当条件書に記載します。検査結果はお客様に開示し、受入確認書に添付します。

障害時の動き。

検知

NOCが先に気づく

ノード、ファブリック、電源、環境のメトリクスを常時監視します。お客様からの連絡を待ちません。

一次対応

現地で切り分け

現地常備の予備品でノード交換まで完結させます。障害ノードはクラスターから切り離し、スペアを投入します。

エスカレーション

名前のある窓口へ

一次対応で解決しない事象はネクステアAIへ上がります。担当者名と連絡経路は契約時に確定し、監査人にも開示できます。

次のステップ

必要なものをお聞かせください。48時間以内にご返信します。

与件確認を通過したご相談には、48時間以内に技術ミーティングの候補日をご提示し、ミーティング後に割当条件をお送りします。いただいた情報はNDAのもとで取り扱います。